とがわ

小5の息子と年長の娘の母です。思春期息子に振り回されながらも娘の保育園生活最後の1年をじっくり見届けたいと思います。

2021.08.04

幼少期のとがわ男に追いかけられる

Diary

かれこれ30年以上前のこと、昭和の時代の事件です。

小学校低学年だった私が一人で夕方の街を家に向かって歩いていたら、若い男がずっとついてきました。

本当は人気のある道を歩いていたほうがよかったんですけど、子供だった私はどんどん細い道に逃げてしまったんですよね。

ついに男が追いついてきて私のお尻を2回触ったんです。
すっごくびっくりしたんですけど、なんともない振りをしていました。
男は「このへんに○○さんて家知らない?」と聞いてきて、私は知らないと答えました。
男は次に「お兄ちゃんと遊ぶ?」と聞いてきましたので、私は家に帰ると言いました。

そのあと何を話したのか覚えていませんが、最後は男にきちんとバイバイと言って別れました。男の機嫌を損ねたくないと思いました。
そこから家まで男がまた追いかけてこないか、家を知られないか何度も振り返りました。

家の近くまで来たときに、仕事帰りの父が歩いていて私を見つけて立ち止まったので、父の顔を見て私は泣いてしまいました。

どうした?と父は聞いてきましたが、私は「靴が痛い」と嘘をつきました。
お尻を触られたのが恥ずかしかったし、誰にも言いたくなかったです。
今ならいくらでも言えそうなのに。

被害を打ち明けた子供に言ってはいけないことがあるようです。

まず、子供を怒ってはいけないそうです。子供には一切落ち度はありません。
打ち明けたのが被害から時間が経っていても怒ってはいけない。
「気のせい」とか「忘れたほうがいい」と言うのもNG
知人からの被害だった場合、相手のことを「そんなことをする人じゃない」などと言わない。
子供は勇気を出して打ち明けている、と書いてあります。まさにその通り!

また警察や学校に相談するのも子供の同意があれば。
きちんと子供に学校に話してもいい?と聞いたほうがよさそうですね。
当時の私だったら絶対学校に知られたくない!

あと、小学生ばかりでなく高校生でも子供は悪くないんです。
被害者の年齢が高いと、大人も悪いが高校生のほうも悪い!とかいう意見を見かけますがそれは間違っています。大人が100%悪いんです。そう決まっているんですからそこは守らないと。
被害に遭わないための指導は必要ですが、子供を責めない言い方が大事だと思います。

子供が被害に気付くためにも、嫌なことをされたときに打ち明けられるためにも、やっぱり大切なのは子供が自分を大事にすること、自分の体は自分のものと教えること、信頼できる大人がいつも子供を守っていること、でしょうかね。
私は子供たちに人に触らせてはいけない場所を教えています。プライベートゾーンってやつですね。

被害を打ち明けられるようになることより被害がないことがもちろんベストです!