うりママ

「赤ちゃん返り」真っ盛りの3歳息子の母です。ママのツボを心得ている我が子の”ナチュラルプレイボーイ”っぷりに翻弄されながらも、楽しく子育てに奮闘しています。2人目妊娠中で、2021年秋出産予定です。

2021.11.23

産後直後!脇が痛い〜!!副乳トラブル。

Diary

こんにちは。うりママです。

前回の記事までは2人目の妊娠生活を中心に綴っておりましたが、この度10月下旬に次男を出産しました。

長男と次男は3歳8ヶ月差。新生児のお世話は久しぶりです。
忘れていることも多く、徐々に色々なことを思い出している毎日です!

今日は、すっかり忘れていたことの一つ。
私の体にある「あの存在」のことをお話ししたいと思います。

その存在を思い出したのは、出産して2日後の朝。
「脇が閉じられないくらい痛い…!」
という現象が勃発。

実はこれ、「副乳」の仕業なのです。
ご存知の方はいらっしゃるでしょうか…?


「副乳」とは、過剰な乳房のことで、両側の脇の部分から鼠径部を結ぶ線上「ミルクライン」と呼ばれる場所に乳頭や乳腺が生じたものです。
犬や猫など哺乳類はたくさん乳房がありますが、一部の人間にも退化したはずの乳房が副乳という形で残っているようです。
インターネットで検索してみると、男性の1.5%、女性の5%が副乳を持っているそう。女性の場合は、出産後に気がつく方が多いそうです。

私が初めて副乳に気がついたのも、長男の出産後でした。

産後間もない頃、脇の下に「しこり」のようなものを発見。何か悪いものじゃないかと不安になり、1ヶ月検診の時に病院で確認して、初めて「副乳」と判明しました。

その時は痛みも腫れもなかったので、育児に追われているうちに「しこり」も気にならない大きさになっていきました。

そうして、すっかり忘れていたのが、この「副乳」の存在です。

次男を妊娠したときから、ありがたいことに母乳の分泌がよく、産後1〜2日後には、分泌に備えて乳房の張りが激しくなりました。
それに連動して、眠っていた「副乳」も覚醒!両脇がゴルフボール大に腫れ上がってしまったのです。

そもそも乳房の張りの痛みも辛いうえに、副乳の腫れもなかなか痛い…。

乳房の張りについては、助産師さんと一緒に圧抜きをしたり、赤ちゃんに対して「横抱き」「フットボール抱き」とあらゆる飲み方を駆使したりし、痛みの原因である張りを解消していきました。次男がとてもよく母乳を飲んでくれる子だったので、それはとても救われた部分です。

しかし、副乳の張りについては、授乳では解決できません。
助産師さんに相談したところ、「今が一番ピークなので時間がたてばおさまる」、「腫れている部分は触らないほうがいい」とのこと。

とはいえ、何もしないのは辛い!
痛そうにしている私の様子をみて、助産師さんよりアイスノンにガーゼを巻いたものを用意いただきました。
脇に挟んで冷やすと、熱を持っているためか、すぐに氷が溶けていきます。一晩冷やして、ようやく痛みが和らぎました。

退院の頃には、脇の腫れも少し膨れる程度となり、痛みはなくなりました。
もしかしたら、すでに副乳は消えていて、贅肉が残っただけかもしれません…笑


乳房の張りや副乳の痛みに悩まされた産後直後ですが、助産師さんのケアに救われて、総合的には快適な生活を過ごせました。

経産婦は入院期間を1日短くできる選択もあったのですが、通常日数での入院生活を送れたのもよかったです。
最初は夫や長男のことを気にして短くしようと思ったのですが、3児を育てている友人より「短縮しない方が良い」と強くお勧めされたため、そうしました。

あとあとになると、この一日は大きいと感じています。
乳房のトラブルもこの一日でだいぶ収まってきたので…!

それに、家に帰ってからは、上の子と赤ちゃんとの慌ただしい生活が待っている分、きっちりと体力回復ができたと思います。
 


さて、無事退院した今、これから気をつけないといけないのは「乳腺炎」です。
あらゆるアイテムを使いながら、乗り越えていきたいと思います!!