なっちゃん☆

小学4年生女の子のママです。4月からフルタイム勤務がスタート!子育てのモットーは“自立”。子育てだけでなく、自分が好きなことにも全力投球!!

2019.05.16

犬を飼うということ

Diary

こんにちは!なっちゃん☆です。

2018年1月、我が家は娘念願の柴犬を飼い始めました。

娘はもともと動物が大好きだったので、
5歳から「サンタさん、柴犬がほしいです」とクリスマスにサンタさんへ手紙を書くほど犬を飼いたがっていました。
サンタさん動物は持って来れないよ・・と毎年諭していましたが(笑)

私も実家で犬を飼っていたので、犬を飼う大変さはわかったつもりでいました。
しかし、実際飼い始めると、実家で犬を飼っていたのは母で、私は一緒に暮らしていただけだったと実感しました。

だからこそ、娘にはちゃんと「私が飼っている」と自覚してほしいと考えました。

そんな時、娘が学校の図書室で「犬と私の10の約束」という本を借りてきました。

ちらっと私も読んでみると、とてもとても良い話。
35歳、一人で大号泣です(笑)

作者不詳の短篇詩「犬の十戒」をヒントに作られたお話です。

「犬の十戒」とは・・・
 1. 私と気長につきあってください。
 2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
 3. 私にも心があることを忘れないでください。
 4. 言うことをきかないときは理由があります。
 5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
 6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
 7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
 8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
 9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

私は娘に特に8~10を忘れないように伝えました。


今年3月、柴犬が若年性白内障になってしまい、進行も早くすぐ手術することが決まりました。

術後、1週間の入院を経て我が家に帰ってきても、私も主人も仕事があるので、一日中柴犬と一緒にいることはできません。

そんな中、私が帰宅するとマンションの前で娘の友達は遊んでいるのに、娘の姿がありませんでした。

おかしいな~と思いながら、家に入るとちゃんと留守番をしていました。

娘は、「柴犬のことが心配だし・・・この子には私しかいないから」と言っていました。

ちゃんと、 「犬との10の約束」を守っていました。


娘はもともと動物好きだったけど、犬を飼うようになって「好き」だけではなく、
小3ながらに「動物を飼う責任」を学んでいるように思います。

また、娘は一人っ子のため、良くも悪くも「理不尽なこと」をあまり経験したことがないように思います。
兄弟姉妹がいると、無理やりお菓子取られたり、意味もわからず怒られたり、時には妹弟のために我慢しなきゃいけないことありますよね。

柴犬を弟だとした時、「柴犬のために、時には自分がやりたことを我慢しなければならない時がある」ということも経験してほしいと思いました。

GWも本当は柴犬も連れて旅行に行くはずでしたが、そちらもキャンセルせざるを得ませんでした。
キャンセルする時も文句1つ言わず受け入れていたので、「我慢する」ということもちゃんと学んでいるのではないかと思います。

動物を飼うことは大変だし、お金もかかります。

でもきっと目には見えない良い影響が娘の心を成長させていると思います。